【速報】International Towing & Recovery Hall of Fame殿堂入り

当社会長 和田晴光が、2022年 米国テネシー州チャタヌーガのInternational Towing & Recovery Hall of Fameに殿堂入りする10名の一人に選出されました。

 

*EIN PRESSWIRE 記事抜粋 ≪和訳≫

2022年4月13日 (日本時間  AM5:00)
International Towing & Recovery Hall of Fame and Museumはこの秋に10名を殿堂入りさせることを発表しました。受賞者は米国・オーストラリア・フランス・日本からと、今までで最も多様な殿堂入りメンバーとなります。

チャタヌーガに拠点を置くレッカー組合の会長 ビル・グラツィアンナは「4大陸からの殿堂入りは非常に光栄で、新たなご家族やご友人をお迎えできることを楽しみにしています。今年の殿堂入りのメンバーは博物館の国際的な創設を体現しています。」と述べています。

International Towing & Recovery Hall of Fameはレッカー業界に多大な貢献をした個人を表彰するために1986年に発足しました。
博物館によると「業界はレッカーのルーツを展示する時が来たことに気づいた」のだと言います。
現在までに300名以上のレッカーのプロフェッショナルが殿堂入りしました。

殿堂入りには最低でも20年以上優れた模範的な方法でレッカー業を運営し、且つレッカー業界にダイナミックで永続的な影響を与える事業でリーダーシップを発揮した実績、もしくはレッカー業界に重要で永続的な影響を与える製品又はサービスを提供した実績がなければなりません。

殿堂入りの方々は2022年10月8日にウエスティンホテル チャタヌーガで開催される式典で正式に表彰されます。

 

 

皆様の支えのおかげで殿堂入りを果たせましたことに感謝申し上げます。
気持ちを新たに、レッカー業界に今後もさらに貢献できるよう努めてまいります。